自作キーボード 日本語配列 #1 【購入編】
自作キーボード界隈が人気だったので私もやってみました。
日本語配列にしたかったのですが、あまり情報が無く「とりあえず買ってしまえ」と、特に考えもなく買っちゃいました。
まあ、出来たのでOK。
私が作成した方法をつらつらと書いていこうと思います。
(もっと賢い作り方があるかもしれませんが)
選んだのはGH60 Satanというもの。
完成した写真が↓です。半年使用後なので印字が消えかかっています。
それでは、まず【購入編】
ほぼAliexpressで購入しました。
PCBは↓にしました。スタビライザーとケースが付いているもの。
キースイッチはこちら↓ 3pin×65個の青軸。
日本語配列用キーキャップ↓ このカナ印字なしを買いました。
これだけAmazonで買いました。
ProgresTouch Retro I-T TOUCHシリーズ専用 日本語配列モデル対応 PBTキーキャップフルセット 108キー 91キー対応 無刻印 AS-KCS08PL/BKP
- 出版社/メーカー: ARCHISS
- 発売日: 2016/11/24
- メディア: Personal Computers
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こちらは何個かキーの色を変えたかったので購入。FOR POKER+ISOを選択。
正直こんなに要らなかったです。もっと少なくて安いやつにすれば良かった。
プレートはこちら↓。
さくっと1万円超えますね。
キーキャップに関して、日本語配列は壊滅的に少ないです。安いキーボードを買ってキャップだけ引き抜こうかと思ったくらいです。
良いの見つけたら教えてください!
今回はここまで。【購入編】でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
次回は【組み立て編】です。